スポーツ報知 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
◇ ジャイアンツの機関紙
読売新聞グループの
スポーツ紙であることから、
読売ジャイアンツ(巨人)の情報に強く、一面左下には毎日必ず「ジャイアンツ日記」というミニコラムを掲載するなど、巨人関連の報道は他のスポーツ紙より情報量が多いことから、全国の巨人ファンから「
ジャイアンツの機関紙」と認識されている。巨人が勝った翌日は、1面から3面が巨人関連ニュースになる他、巨人の選手のコメントもきめ細かく掲載している。
◇ 近年の紙面構成
・最近は巨人関連の報道が中心のスポーツ紙としての役割だけではなく、
松井秀喜や
イチロー、
松坂大輔など日本人選手の活躍が目立つ
MLBや、国内外の
サッカーの報道、芸能ニュース、社会面記事などにも力を入れ、紙面が多様化している。かつては負けても勝っても一面は巨人だったが、最近は巨人が負けた場合は他の情報で一面を飾ることが多い。また、地方版がある地域ではカラー化、スペース増など、紙面充実へ強化を図っている。
・スポーツ紙では珍しく
伝統芸能の話題が最も多いことで知られる。
◆沿革
:※スポーツ紙になる以前の報知新聞については
報知新聞の項を参照。
・
1970年 - 北海道支社(現・北海道総局)で現地印刷開始。
・
1979年 - 中部読売新聞社(
1988年2月から中部読売新聞本社→同年6月から読売新聞中部本社→
2002年7月から読売新聞中部支社)より「報知スポーツ」創刊。
・
1990年 - スポーツ紙移行40周年を記念して東京、大阪、北海道版の題号を「スポーツ報知」と変更。(旧来の報知新聞の題号も併用しているが、現在は日付掲載部分=概ね1面左上と、2ページ目以後の各ページの「第三種郵便物認可」のクレジットの横に小さく載せている程度。名古屋はスポーツ報知の表示のみ)東京新社屋が東京・港区港南に完成。
・
1996年 - 中部版の題号を「スポーツ報知」に変更。
◆発行所
・報知新聞社
・東京本社(対象・東北、関東、甲信越、静岡県、石川県、富山県)
・北海道総局(同・北海道)
・大阪本社(同・近畿〔三重県伊賀地域含む〕、福井県、中国〔島根県石見地域と山口県を除く〕、四国)
・読売新聞中部支社(対象・中京〔三重県伊賀地域除く〕) 参照)
・スポーツ報知西部本社(対象・九州〔沖縄県除く〕、山口県、島根県石見地域 参照)
◇スポーツ報知西部本社